おすすめのアロハシャツ本を紹介します

アロハシャツはいろんな柄や色があって集めだすときりがなく、マニアの中には何十枚、何百枚と集める人もいます。

でも日本でアロハシャツを着れる時期ってほぼ夏だけ、しかも職場でアロハシャツを着ることができる人は少ないですよね。(これがハワイや沖縄のような年中暖かい場所だと別ですが)

そうなると持っているアロハシャツを着ることができる機会は夏の土日だけになる人も多いと思います。私はそうです。

そうなると正直2,3枚お気に入りのアロハシャツがあれば十分ですよね?

でもアロハシャツは欲しい、そんな人にはアロハシャツの本を買うことをお勧めします。

私の持っているアロハシャツの本です

私の持っているアロハシャツの本です

おすすめのアロハシャツの本を紹介

なぜアロハシャツの本を紹介するかというと、本にはヴィンテージから新しいものまでさまざまなシャツが載っていて(もちろんカラーで)、本を持っているだけで所有欲がある程度、満たされます。

そもそも今は手に入らないようなアロハシャツや、自分には似合わないだろうけどほしいなぁというアロハシャツがあっても、本という形で見る分にはコストも安くていいです。

私がすでに持っているアロハシャツの本が下の五冊です。

LAND OF ALOHA 小林亮一 監修 出版社:朝日新聞社

この本はアロハシャツブランドとして有名なサンサーフ(SUN SURF)のディレクターでアロハシャツ研究家としてもしられる小林亨一監修の一冊。

珍しい様々なアロハシャツを展示したランドオブアロハ展で紹介されたシャツを中心に全ページカラー、カバーは本の題名のもとになっている有名なアロハシャツ柄の『ランドオブアロハ』柄の豪華な一冊です。

ボーダーパターンや総柄、総柄など柄の種類ごとに様々なアロハシャツと詳しい説明が書いており、写真も大きく柄がよく見えます。
また和柄のアロハシャツが多く掲載されているのもこの本の特徴です。

ヴィンテージアロハシャツ 角田潤 著 出版社:えい文庫

角田潤さんはファッション誌の出版社で取材から原稿執筆や構成、スタイリングまで幅広く担当する人で、その傍らアロハシャツコレクターとしても有名な人だそうです。

この本は今回紹介している本の中で唯一文庫で値段も安いです。

そのため写真は少ないですが、著者独自のいろんな切り口でまとめたアロハシャツの柄や歴史から素材、製法などについての逸話が楽しめます。

ニック加藤のハワイアンシャツ ニック加藤 著 出版社:河出書房新社

他の本と違って文章はかなり少ないですが、その分著者の持つアロハシャツや美しいハワイの風景の写真をたくさん見ることができます。

この著者の方本が作られた時点ですでに60を超えているんですが、アロハシャツが似合って渋いんです。

アロハシャツを着ることを『風を着る』と表現する著者のセンスもいいです。

MASTER BOOK OF HAWAIIAN SHIRT 定本ハワイアンシャツ 出版社: ワールドフォトプレス

定本アロハシャツと名乗っているだけあって、アロハシャツに関する情報が広く深く網羅されています。ゴーギャンウッドカットで有名なジョンメイグスの作品についての詳細や、アロハシャツの染めの詳しい工程など他ではあまり見られない情報もありました。

この本はいわゆるペーパーブックと呼ばれるものです。雑誌のような紙質といえば分かりやすいでしょうか。

しかしその写真と文章量は非常に豊富で値段は2000円、値段当たりの情報量でいうとこの本が一番コスパがいいように思います。

THE ALOHA SHIRT -SPIRIT OF THE ISLANDS- DALE HOPE 著 出版社:patagoniabooks

この本は他と違って英語です。著者のDALE HOPE氏はパタゴニアのアロハシャツ、パタロハのデザイナーとして、またアロハシャツの世界的なコレクターとしても有名な人です。

英語なので正直まだ途中までしか読めてないですが、世界で一番アロハシャツに詳しい人が書いた本ではないでしょうか。
また古いパタロハのコレクションは他では見れないです。出版社はパタゴニア。

実は日本語版もあるんですが、英語版を買った理由は日本語版が英語版の1.5倍くらいするからです。

英語版

日本語版

最後に

アロハシャツってなかなか高いですよね、たくさんアロハシャツを買って奥さんに怒られている人も多いんじゃないでしょうか。

本ならアロハシャツを買うのに比べれば安いのでおすすめですし、様々なアロハシャツが楽しめますよ。

とはいえ本を読んでるとさらに新しいアロハシャツがほしくなっちゃうかもしれませんが。