【決定版】アロハシャツの色々なデザインまとめました

この記事ではアロハシャツにどんなデザインがあるかをまとめたものです。

アロハシャツには様々なデザインがありますが、それは大きく以下の6つのパターンに分けることができます。

  • 和柄
  • オールオーバーパターン(総柄)
  • ボーダーパターン(ボーダー柄)
  • バックパネルパターン
  • ホリゾンタルパターン
  • ピクチャープリント

ざっくりですがそれらのデザインが生まれた時期順に紹介していきます。

和柄のアロハシャツ

まずは和柄から。アロハシャツが生まれた1930年台のアロハシャツは和柄でした。それにはハワイに移住した日本人移民の歴史が深く関係しています。

アロハシャツの歴史に興味ある方はアロハシャツの歴史 -誕生からデザインの変遷まで-をどうぞ。

様々な和柄の種類を紹介したのが以下記事です。最近テレビで紹介されたり、元SMAP草薙君が着てたりと話題の【百虎】柄についても書いてます。

私が欲しい和柄のアロハシャツ -百虎から龍、富士まで様々な柄を紹介-

オールオーバーパターン(総柄)のアロハシャツ

和柄から始まったアロハシャツはその後さまざまなモチーフが扱われるようになる中で様々な「オールオーバーパターン」のアロハシャツが生まれます。

「オールオーバーパターン」、つまり総柄のシャツは最近でも人気ですね。

基本の一枚『オールオーバーパターン(総柄)』のアロハシャツ

ボーダーパターン(ボーダー柄)のアロハシャツ

戦後になり観光需要とともにアロハシャツの需要が増す中で各メーカー間でデザインの競争が加速していきます。その結果よりデザインの差別化、オリジナリティが要求されていく中で凝ったパターンが登場し始めます。

その一つがボーダーパターンです。この柄はその後もオールオーバーパターンと並んでアロハシャツらしい柄となっていきます。

着やすいデザインかつ定番『ボーダー柄』のアロハシャツ

ホリゾンタルパターンのアロハシャツ

さらに自己主張の強いデザインとして生まれたのが、背中一面をキャンパスに見立ててデザインされたホリゾンタルパターンです。

多くが1950年台後半にカリフォルニアで製作されました。背中が一枚のデザインになっているので裁断が制限され、また複数の記事を使うので多くの手間と技術が必要なデザインです。

最近はこのタイプはあまり売ってないですね。

アロハシャツならではのデザイン『ホリゾンタルパターン』を紹介

バックパネルパターンのアロハシャツ

バックパネルパターンは背中に大きな絵柄がレイアウトされる目立つ柄の一つです。

1950年台終わりごろによく見られるデザインです。

ただバックパネルパターンは背中に大きな柄がレイアウトされるその特徴から、製作コストも高くメーカーも限られていたため、当時の生産数は多くないそうです。(製作コストがかかるのは前面と背中で柄が異なるため)

最近のアロハシャツではあまり見られないデザインです。

背中にど派手なデザインを『バックパネル・パターン』のアロハシャツ

ピクチャープリントのアロハシャツ

ピクチャープリントは1950年ごろに発売された写真柄がプリントされたデザインです。今でこそ家でも写真をそのまま生地に印刷することができますが、当時はかなり目新しかったんではないでしょうか。

このピクチャープリント、実は写真プリントとは仕組みが別物です。その仕組みについても↓記事で説明してます。興味ある方はどうぞ。

『ピクチャープリント』のアロハシャツ -50年以上前にどうやって印刷した?-

番外編 派手なアロハシャツ

最後に番外編です。これはデザインの一種ではありませんが、アロハシャツといえば派手なデザインだろうということでまとめたものです。

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派手なアロハシャツは目立ちたいあなたにおすすめ