パタロハが好き! -新しいものから古いものまで各種パタロハまとめました-

このページを見てる人はご存知だと思いますが、アウトドアブランドのパタゴニアが作っているアロハシャツが【パタロハ】です。

アロハシャツ本業のブランドではないパタゴニアが作るアロハシャツは他にはない独特の魅力があり、私のお気に入りアロハの一つです。

今日はそんなパタロハについて私が持っているものから古いビンテージパタロハまで写真付きで紹介しパタロハの魅力に迫ります。

パタロハとは

パタロハはその名の通り、パタゴニアがつくるアロハシャツです。パタゴニア+アロハ⁼パタロハということですね。

はじめてのパタロハが作られてからすでに30年以上たっており、パタゴニアの商品の中でも歴史のあるものの一つです。

毎年その年限定のパタロハが売られるため、コレクターも多いアイテムです。

ちなみにこれは私が2016年に買ったパタロハ。かわいいパイナップル柄で気に入っています。これだけ大量のパイナップルがプリントされたシャツは見たことないです。

パタロハ2016

パタロハの特徴

パタゴニアらしい独特なデザイン

パタロハの柄はパイナップルやヤシ、バナナの木であったり、ハワイの抽象的な柄のような一般的なアロハシャツの柄に加えて、魚がシャツ一杯に並ぶデザインやバナナの葉を鮮やかにちりばめたデザインなど、パタゴニアらしいアロハシャツが多くあります。

毎年落ち着いたデザインから派手なデザインまで様々なパタロハがリリースされます。

比較的落ち着いたデザインのパタロハは、職場でも着ることができそうなデザインもあります。派手なものは祝祭やパーティにも最適なアイテムだと思います。コレクターには派手なモノが人気ですね。

今では買いづらいものも含めていくつか紹介します。

2018年発売の現代的なデザインのパタロハ『オピヒ・マン』

パタロハ オピヒマン
引用:パタゴニアHPより

パッと見幾何学的な柄かなと思いましたが、海岸にくっついたハワイ産の貝オピヒを描いたプリントとのこと。

マカハの女王であり、パタロハ誕生のきっかけとなったレラ・ サンが、クライミングで岩を登るイヴォン・シュイナードを称賛を込めて呼んでいたあだ名からインスピレーションを受けてデザインされたそう。-パタゴニアHPより引用

シックで落ち着いていて、おしゃれな現代的なデザインです。これだったら私は職場にも来ていけそうです。

よく見るとわかりますが、柄合わせしたポケットと前立てが美しいです。こういう丁寧な仕上げがいいですね。

 

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色使いがシンプルなので着やすいですね。

2017年のリミテッドエディションの落ち着いたデザインのパタロハ

パタロハ2017

こっちは裏地使い風の落ち着いた色使いとデザインのパタロハ。ハワイの海と船を描いた渋い柄です。

色使いはレインスプーナーの裏地使いのアロハシャツに近いですが、裏地使いではないです。このくらい落ち着いた柄だと普段でも着やすいですね。

欲しかったんですがもう売り切れちゃってたので結局メルカリで見つけて買いました。

パタロハをメルカリで買ってみた

2017年に発売されたバナナ柄の復刻パタロハ

 

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1988年に発売され古着屋では高値で販売されていたバナナ柄の復刻版が2017年に発売されたものです。

最近のパタロハのシャツは落ち着いたデザインが多いんですが、これはなかなか鮮やかな柄で、他のアロハシャツで見たことないような斬新な柄です。

人気柄の約30年ぶりの復刻であることと雑誌GOOUTの表紙を飾ったことで大人気ですぐ売り切れてしまいました。中古ではもうプレミアもんで手が出ないです。

バナナ柄くらい派手なパタロハ他にも出してほしいです。昔の復刻でもいいんでパタゴニアさんお願い。

2015年発売のニジマス柄パタロハ

 

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これも割と最近発売されたものですが、元々は古いヴィンテージパタロハの復刻のようです。

魚柄のアロハシャツはたくさんありますが、ニジマス柄のアロハシャツは珍しいです。また柄をよく見るとフライフィッシングにちなんだ道具が印刷されていて、パタゴニアにしか作れないアロハシャツになってます。

ここまでくるとアロハシャツという枠を超えてるように思うのは僕だけですか?イヤーカッコいいです。

このころまだアロハシャツに興味なかったので買ってないのが残念です。今だとプレミアついてますね。

今見ると自分の好みぴったりで買っとくべきだった。。パタゴニアさんまた復刻してください。

1994年発売のメニュー柄パタロハ

もう20年以上前に発売されたものです。アロハシャツファンには有名な画家のユージン・サベージが描いた通称メニュー柄です。迫力のあるデザインですね。

メニュー柄はアロハシャツ好きに人気のある柄ですが私はあまり好みではないデザインのものが多いんですが、このパタロハはカッコいいですね。

一般的なメニュー柄のアロハシャツはザ・伝統的アロハシャツというデザインで古臭い印象になり街で着づらいように思います。でもこれはパタゴニアによって新しくデザインされているからでしょうか、おしゃれですね。

 

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アウトドアブランドらしい素材へのこだわり

アロハシャツはレーヨンまたはコットン製のものが多いですが、パタゴニアは少し違います。

最近のパタロハはソフトなヘンプ60%/リサイクル・ポリエステル35%/テンセル・リヨセル5%といった混紡の素材でできています。

実際触ってみるとわかりますが、綿とレーヨンの間のような肌触りでしわになりにくく、風通しがよい快適な素材です。

アロハシャツの素材レーヨンはしわになりやすいという欠点がありますが、パタロハはアウトドアブランドが作るアロハシャツとしてこのような素材を選んだんでしょう。

この素材のおかげで、汚れや汗を気にすることなく、いつでも着やすいシャツになっています。(レーヨン製のアロハシャツだとそうはいかない)

またボタンにもこだわりがあり、ココナッツのボタンが使われているのも特徴です。これはこれでおしゃれだと思います。

ココナッツボタン

ココナッツを使った自然素材のボタンを利用

まとめ

今回はパタゴニアのパタロハを紹介しました。古いものから新しいものまでいくつか紹介したんですが、30年以上発売されているので、何十(百以上?)の柄があるはずです。

でもパタゴニアのHPやアロハシャツの本をみてもパタロハの過去から現在の様々なデザインをまとめたものってなかなかないんですよ。

過去のパタロハをすべてまとめた本があったら買うんだけどなー需要あると思うのでパタゴニアさんお願いします。